東京の街に出て来ました あい変わらずわけの解らない事言ってます
田舎もんにとって東京という街は特別なのです。総武線に乗って、大きな看板を見て、その度に感動です。そして今回はドラマのロケ地なんか行ってみちゃったりしてね。(うそ、お友達に連れて行ってもらった。やさしさライセンス…)そしてワクワク入学して、二宮くんに「お誕生日おめでとう」して、お母さんの手紙にじーんとして、最後のご挨拶での結構な近さに白目むいて、今に至ります。帰ってきてからは真面目な大人として暮らしています。現実の日々…ぬーん。以下覚書程度のこと(順番ばらばら)。
- お誕生日いつやるの?という観客のワクテカ感がはんぱない
- 授業もちょっぴり上の空なのは、私だけじゃない
- どことなく先生も上の空に見えるのは、自分の心の持ちようですか?そうですか。
- 私が入った回では、どの先生もレフトとライトの方(つまり私の方)走りませんでした
- ちょ…走ろうよ!こっちにもおいでよ!
- 円形のステージなのでどこが前とかないはず…でもなんとなく見づらい
- 結果、ゴクゴクの授業でやっぱりこっち後ろだなと感じる(シャワーブースどーん)
- どうにも私の席は櫻井運が悪く、動く櫻井動く櫻井ことごとく機材で見えづらい
- ので早々に櫻井先生に見切りをつける(前向きなファンです!)
- 肉眼でもそこそこステージが見えて、双眼鏡だとかなりしっかり見えて、だがしかしモニターにはいろいろ抜かれているわけで、つまり私どこ見ていいか迷子
- 去年は一階最後列だったんですがあそこはゆっくり見れてよかった…、前列すぎてなんか落ち着かない…と早くも自分の貧乏席(貧乏舌の感じで読んでください)を感じる
- 相葉くんはおしりが小さいです。まじで。
- 寿司握る相葉くんのおしりをガン見するしかなかった私が言うのですから、本当です。(他の人たちが寿司カウンターに隠れて見えません!)
- リーダーの「げらげーら」で不覚にも爆笑
- 歌の才能を無駄に発揮するリーダー
- 今日は櫻井先生のお母さんもお越しだそうです。授業参観です。
- ニノ、お誕生日おめでとう!
- 照れとる、照れとる。ほっぺもお耳もほんのりぴんく。
- 和子さんの手紙でほろりとくる、私、29歳。
- 小学校だか中学校だかの頃授業で、自分の生まれたときのことや小さいときのことを調べようみたいなそれこそ「ソモソモの授業」みたいなので、学校から配られるプリントにうちのお母さんが書いてくれた文章もあんなんだった。
- 「決して忘れないように。」
- 我らがアイドル二宮和也だって、お母さんからすればただのカズなんだよなぁ。
- あぁ、元気に幸せに29歳をすごしてください。
- 二宮くんが大事にお母さんのお手紙を読んでしまっていました。
- ふるさとテロップが出ず、どこから入ればいいかわからず、少々気まずい。
- 嵐の人がトロッコで一周するよ!
- トロッコの終着地点付近の席だったもので、通り過ぎるわけでもない5人を結構しっかり見てしまいました。
- に、肉眼で表情が見える…ひぃ…そこにおる…ひぃ!
- とにかく松潤がぺっかぺかで、あれがオーラってもんなんですか?
- 愛されてる男の自信ですか?
- 彼がいれば懐中電灯いらないでしょ。一家に一台松本潤。
- 他のメンバーだってすてきでしたけど、松潤のぺっかぺかは本当にすごかった。
- 仏像にして寺に奉納してあったら、私毎日拝みに行くわーレベル。
- 後日談:飛行機乗ってビジネスホテル泊まったにも関わらず、私の肌が1週間くらいぺっかぺかになりました。出張のときだったら肌カスカスになるのに!?女性ホルモンのスイッチがちこーん押して頂きました。SK-Ⅱより、生嵐。
しっかり2時間半楽しませて頂きました。2年連続登校の僥倖の預かりましたが、なんとまぁこの度、大阪にも登校できることになりました。友達の友達みたいなところからふってわいたチケットで、お気楽一人参戦です。こんなことってあるんだなぁ。とりあえずいってきます!
君がいるかな 君と上手く話せるかな
まぁいいか
でもすごくつらくなるんだろうな
君が素敵だった事 ちょっと思い出してみようかなくるり 東京
拍手のお礼
zipzip445さま
コメント頂いたのが東京に行く前のこと…あぁ、ミラノと日本のど田舎では時空に歪みがあってすいません…。なんとまぁ嵐は実在していて、それも思った以上にぺっかぺかでした。実在しているとわかると、逆に妄想がしづらくなるものなのかもしれません。なんかクラスメートで妄想する中2男子への嫌悪感を持つ学級委員女子みたいな。えぇーと、そんなこんなでもういっぺん見てきます。現実からの華麗なる逃避行です。