俺の一生懸命を面倒くさがっちゃだめだ

なで肩先輩にしましまのカーディガン着せたの誰ですか。肩あたりのしましまがなんか変です。よこしましまに、求めていない角度が与えられてます。よこしましまをたてしましまにする男、櫻井翔吉田義男もびっくりですよ。(トラキチか野球バカにしかわからないお話ですいません)

話は変わって自分、嵐さんによる嵐さんの「苗字呼び」にテンション上がります。Mステを例にとってみると、タモリ話振る→嵐さんエピソード語るの流れで「うちの大野が…」やら「二宮は…」なんて他のメンバーのことを呼ぶときです。基本お呼ばれの番組で見られますね。社会人ぽくももちろんあり、なんか部活っぽくもあり。ただし一番破壊力があったのは、「さくらいがぁ」と話はじめたのに途中から「しょおちゃんがぁ」になっちゃった相葉先生です。天然め…。可愛い技くりだしてきやがります。今回のVSピンボールランナーにて櫻井さんが「6個を超えてから僕と相葉が」と言ったのに、アンテナがピコーンなりました。櫻井さん、二宮さんの「うちの栗山が」もアンテナピコーンです。頼れる、弊社の先輩風。

今回の相葉さんは、チャラさ2割増しノリ一発しかし決めるとこ決めるで、やっぱモテ男でした。私は相葉さんがこわい。だって私モテない子だから、あのベクトルのモテ男こわすぎる。DNAが危険て言ってます。タイトル及び〆の言葉は、モテない代表の山里氏のこの言葉で…俺の一生懸命を面倒くさがっちゃだめだ。