ビューティビューティー

ドロップされましたね。聞いてます。
Rock thisとまだ見ぬ世界ばっかり聞いて数日をすごしました。カッカッカカカカカはskyでした。めずらしく歌詞カードを見て確認しましたので間違いないと思います。(ふだん歌詞カードで歌詞を追うことをほとんどしませんもので、ストーリー仕立てのお歌だとかなりの時間がたってから「えぇ、そんな歌だったの?!」とびっくりすることがあります。だいぶ長い間、夏の名前をハッピーな高校生の歌だと思ってました。)ご新規さんの私にとって、オリジナルアルバムの発売をリアルタイムで経験するのも、まだ2回目。前作と比べてることに、一人感慨深いものを感じたり。


櫻井くんのソロへの私の勝手なイメージ画像

 
各方面におこられる!
企画書書いてプレゼンしちゃうタイプの人がアイドルやってて真剣に考えたときにこんなんできあがります、って見本を見せてもらいました。たぶーの次ってところがミソですよね。企画考えてるときって、ほんじゃ次は真逆に行ってみようって!思うときあるもんね。だいたい深夜にそこ行くよね!思考がアイドルってか社会人だよな…と、一人にやにや。あぁ、櫻井くんの社会人さがいとおしい。すいーとどりーむすべいべー。曲自体は、聴いたりとばしたり気分次第です。でもふとした瞬間に思い出して、ぽーとれいと!このままもっとー!ってなる。一日何回もなるから、結構好きなんだと思います。

松本くんソロを聞いて、オレンジレンジみたいと思いました。オレンジレンジって、私年表では大学生の頃で、オレンジレンジが好きだったわけじゃないけど時代だったわけで、そんで学生時代の思い出がのっかるからキラキラなわけですよ、この曲調自体が。そして近頃の松本くんの可愛さをプラスするととんでもないわけですよ。40代の人が今ディスコミュージックにはまるように、松本くんソロにじわじわはまってきています。からーんとしたノリの良さが、車で熱唱するのにぴったりです。しぇけしぇけ。

大野くんソロは、元吹奏楽部(現でもかまいません)にしかわからないこと言いますけど、リズムが夏のコンクールの自由曲っぽいよね…。なんかしこたま練習させられたこんなリズム…って背中に汗が伝いました。出来の悪い吹奏楽部員のトラウマ、今ここに開花!さとしっく界隈がメロメロなので、さとやん愛されてんなーと思いました。踊るセクシー大野智が見れるのは、コンサートだけ!

その他はゆるい感想しかまだ浮かんでこないので、割愛。あ、negaiはkagero枠として捉えております。以上です。